世界的トレンドになるのか背の高いクーペ、メルセデス「GLE450 AMG Coupe」登場

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2014/12/12
BMWのX6が先鞭を付けた背の高いクーペというクロスオーバーのジャンルにメルセデスが「GLEクーペ」で追随した。


今回発表になっているのはベースとなるメルセデス「GLEクーペ」と「GLE450 AMG クーペ」の両モデルだ。ベースとなる「GLEクーペ」はガソリンとディーゼルの2種のパワートレインを積み258hpから367hpの出力を持つモデルだ。技術的ハイライトとしてはDYNAMIC SELECTと呼ばれるハンドリングコントロールシステム、Sports Direct-Steer systemと呼ばれるドライバー補助システムを搭載する。このベース車に対して同時にAMGモデルも発表となっている。「GLE450 AMG Coupe」は9G-TRONICの9速ATと4MATICの4WDシステムを備える。


この背の高いクーペボディーは新しいジャンルのクロスオーバーとなりつつある。日本でもBMWのX6は頻繁ではないが時々見かける事があると思う。最初は違和感があった外観だが見慣れると非常にアグレッシブな印象を受ける躍動感のあるクロスオーバーとしてジャンルを確立していると思うのだ。その背の高いクーペボディーのクロスオーバーにメルセデスが新たに参入したということなのだ。これからはクロスオーバーの世界的潮流となる可能性がある。


ノーマルのGLEは2種のモデルがありそれぞれの分っているスペックは次の通りだ。
GLE350d 4MATIC ディーゼルは最高出力258hp、最大トルク620Nm/1600rpm
GLE400 4MATIC ガソリンV6 biturboモデルは最高出力333hp、最大トルク480Nm/1400rpm
トルクスプリット:前後50:50
タイヤホイール:275/50R20、オプションで21インチまたは22インチも選択可能

「GLE450 AMG Coupe」のスペックは次の通り。
エンジン:V6 biturbo、最高出力367hp、最大トルク520Nm/1400rpm
トルクスプリット:前後40:60
タイヤホイール:前275/45R21、後315/40R21、オプション前285/40R22、後325/35R22

車両制御:「DYNAMIC SELECT」はINDIVIDUAL/COMFORT/SLIPPERY/SPORT/SPORT+の各モードを選択可能で、単に出力特性、変速特性、LEDヘッドライト配光だけではなく音などの感性領域についても変化させる芸の細かいものだ。




↑ メルセデス「GLE450 AMG クーペ」フロント画像、真正面から見るとそれほど変わった車には見えない、車高が少々高いのとバンパー下にガード風のシルバーのパーツが付きクロスオーバーであることを主張している、画像はネット上から拝借





↑ メルセデス「GLE450 AMG クーペ」フロント画像その2、正確なサイズが分らないのだがかなり大柄のボディー、それに負けないように大径のタイヤホイールが付く、標準で21インチオプションでと22インチ、最近のクロスオーバーの定石通りボディー下部をブラックの樹脂部品としてホイールアーチにも同様のパーツが付く、画像はネット上から拝借




↑ メルセデス「GLE450 AMG クーペ」リア画像、真後ろから見ると意外とすっきりした印象、太いタイヤが目立つ、フロントと同じくバンパー下部にシルバーのパーツが付く、マフラーは左右振り分けの良く見ると4本出し、画像はネット上から拝借




↑ メルセデス「GLE450 AMG クーペ」リア画像その2、この角度が最もこのモデルの特徴を表す画像だろう、ルーフからリアエンドにかけてなだらかに傾斜する特徴的なシルエット、サイドのキャラクターラインはスッキリシンプルだ、標準で前275/45R21後315/40R21の太いタイヤを収めるフェンダーはそれほど張り出してはいない、画像はネット上から拝借



↑ メルセデス「GLE450 AMG クーペ」サイド画像、遠くから見ると意外とスッキリした印象、近くで見るとかなりのボリューム感だと想像する、ルーフはドライバーの頭上辺りが一番高く後席にかけて低くなっているのが分る、後席の居住性が気になるがボディーが大柄なので心配するほどでもないだろう、前後のオーバーハングは意外と短めな印象だ、画像はネット上から拝借



↑ メルセデス「GLE450 AMG クーペ」インパネ画像、センター上部に設置された大型のモニターが特徴的だ、モニターの大きさは8インチ、各コントロール類は最近のメルセデスの流儀に沿ったものだ、ステアリングは下が真っ直ぐなD型の形状、ダッシュのパネルはカーボンがあしらわれている、画像はネット上から拝借




↑ メルセデス「GLE450 AMG クーペ」フロントシート画像、質の良さそうなシートの素材だ、色の組み合わせが意外とシック、ダッシュのパネルにはカーボンが使われている、高級感のあるスポーティーな内装だ、画像はネット上から拝借



メルセデスのクロスオーバーはモデルが多くその体系が分かりにくくなっていた。今回の「GLEクーペ」を発表したことによりクロスオーバーのラインアップを整理し定義付けたようだ。

GLA:Aクラスのクロスオーバー
GLC:Cクラスのクロスオーバー、以前はGLK
GLE:Eクラスのクロスオーバー、以前はMクラス
GLE Coupe:Eクラス クーペ、今回紹介したものだ
GLS:Sクラスのクロスオーバー、以前はGL
G:Gクラスは特別なようだ




背の高いクーペというクロスオーバーのジャンルは日本ではまだまだこれからのマーケットだ。最近になってBMWのX6も少し見慣れてきて違和感が無くなったと感じているところだ。思うに背の高いクーペは実用性という観点では存在感が薄い。やはりそのルックスや雰囲気を楽しむ車なのだろう。シューティングブレークのボディーよりも趣味性が高いのではないだろうか。今回メルセデスが「GLEクーペ」を発表したことによりこの背の高いクーペというクロスオーバーというジャンルが活性化するのは間違いない。要注目のカテゴリーだ。


今回はこのへんで


では


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