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水野さんと台湾資本の車両開発会社

2014/12/16
世間ではミスターGT-Rと呼ばれている水野さん、全く会ったこともないのに気安く呼んでいるのをお許しいただきたい。


今回の発表のあったのはその水野さんが台湾資本の華創日本(かそうにほん)株式会社のCOOとして就任する。その華創日本(かそうにほん)株式会社の親となるのは「HAITEC」という会社で自動車技術の開発会社だ。水野さんはここの副社長も兼任するということだ。






↑ HAITEC社のEV技術開発の一例、画像はメーカーサイトより拝借



個人的な印象だが台湾は非常に印象が良い。これは行儀の悪い中国との比較になるからということもあるだろうが、自由主義経済の中で技術や先進性を持った企業が多くあり親しみやすい。日本との関係も良い。


話は少し脱線するが、つい先日デスクトップPCを調達した。デスクトップPC2台を使って様々な業務を行っているのだが、そのうち1台はWindowsXPを搭載したPCであったため最近は全く使わなくなっていたのだ。そこで最新のモノを調達したという訳だ。こだわったのはマザーボード、Z97チップセットでお気に入りのASUSのマザーボードを選択した。このASUSというメーカーは台湾のメーカーでマザーボードでは世界最大手のうちの1つだ。また台湾メーカーはPCの部品でも世界的な企業が目白押しだし、自転車の世界でも世界一大きな自転車メーカーのGIANTという会社もあるのだ。台湾はなかなか経済的に凄いということに改めて気が付く。


車の世界はこの10年くらいで大きく様変わりしてきている。内燃機関に代わる動力源として電気モーターは当たり前のようにEVやHVに搭載されている。またつい先日2014年の最後に燃料電池車が市販されたのは非常にエポックメーキングな出来事だと思う。
そうした中、車両開発に求められるスキルが多様化し複雑化しているのは事実だ。また仕向地向けに様々な仕様を用意するという事もあるし(ローカライズ)、その元々となるモデルは世界的なトレンドや法規制や規格の流れに大きく左右されることになっている(グローバライズ)。つまりマクロとミクロの視点が両方必要となっている。
さらに車両制御が複雑化し電子制御技術や素子開発、メカと電子制御の融合、またエネルギー制御まで複雑多岐に渡る技術を必要としているのだ。


個人的に最近感じるのは車が複雑でブラックボックス化しユーザーでは分からない事が増えた。しかしマンマシンインターフェースは従前と変わらないので人間の感性が重要な位置を占めたままだ。このギャップというか多様性を見込んだ上での車両開発が求められるのだろうと思う。思えば難しい時代になったものだ。
余談になるが、こうした時代に機械的精度を極限まで上げ、できるだけ電子制御をしない車を発売すると大変受けると思うのだがどうだろうか。


そんな電子制御と機械的な車の開発、そして社会に対しての車の役割を含めて世界規模で考えないといけない状況になっている訳だ。そんな時代に優秀な車両開発者の水野さんがグローバルに活躍するのを見るのは非常に楽しみでもあり期待が膨らむ。どういった技術や車両を生み出していくのだろう。台湾の車両メーカーは聞いたことがないが、台湾が車両技術で世界を席巻する時代が来るかもしれない。成り行きを見てみたいものだ。



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FCVと水素ステーションの現状、足りない・・・

HV・PHV・EVと環境性能の良い車が続々と登場している。しかしこの環境性能の今のところの目玉はFCVだろう。

FCVとは燃料電池車のことで水素を燃料として走る車だ。水素は中学校時代に実験したことがあると思うが火が付くとポンと爆発して取扱いを慎重にする必要のある気体だ。しかしこの水素、燃料としては非常にクリーンで燃えると水にしかならないのだ。なんともクリーンではないか! 化学式で表すと 2H2+O2→2H2O のようになる。
そのFCVはトヨタ&BMW連合とホンダ&GMの2系統から2015年には発売開始の予定なのだ。もっと未来の事だと思っていたが、実はもう来年ではないか。

そのFCVは水素を補給しなければならないのだが、補給するための水素ステーションは現在圧倒的に少ないのだ。2013年の夏で全国13か所しか完成していない。予定では2015年までに全国で100か所を予定していたが計画通りに進んでいない。
そこで経済産業省は水素供給設備整備事業費補助金を2013年度に開始し補助金の管理を次世代自動車振興センターが行う。2013年度は19件に交付され、対象は岩谷産業(4件)、岩谷ガス(1件)、JX日鉱日石エネルギー(10件)、東京ガス(2件)、豊通エア・リキードハイドロジェンエナジー(2件)となっている

水素ステーションはその機能により2種に分類される。その場で水素を製造する機能を備えたモノをオンサイト型、他の場所で製造した水素を運んでくるタイプをオフサイト型と呼んでいる。各社の例を見ながら特徴をつかんでみよう。


↑ 東邦ガスの考える水素ステーションの配置の図、通常のガソリンスタンドの油種が増えたようなイメージだ、これならユーザーも迷わないで済む、ハイオクですか?レギュラーですか?水素ですか?と聞かれるようになるのだろうか、画像はネット上から拝借



水素ステーションは具体的にどのようなモノだろうか。NEDOの事業として実証実験を続けている東邦ガスの水素ステーションは既存のガソリンスタンドの油種が増えたようなイメージだ。やはり利用者のイメージとしては既存のガソリンスタンドのようなイメージがあったほうが利用しやすいだろう。

大阪ガスは都市ガスを改質して水素を製造する仕組みを開発済みで大阪府茨木市で2015年春に稼働予定としている。大阪ガスは日本で2001年一番最初に水素ステーションを稼働させた企業だ。

岩谷産業は元々宇宙産業に水素を供給していた関係で液化水素を得意とする。従って稼働させる水素ステーションもオフサイト型で液化水素を運んできて使用するものとなっている。

こうして見ると少しづつだが水素ステーションの整備は進んでいるのだが2015年に発売されるFCVの利便性を考えるとまだまだ数が足りない。本格的な普及までは相当時間がかかるのではないだろうか。また水素ステーションは現在のガソリンスタンドやEV用の充電設備とは異なりかなり高額でたいそうな設備が必要だ。普及までは政府なりメーカーなりの後押しが強力に行われないと難しいだろう。

素人目にもいかにもクリーンでコストと安全性が確保できれば理想的なエネルギーとして思える水素はこれから要注目だ。FCVを作る自動車メーカーと共に水素を作る企業を中心に動いていくことになるだろう。


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北京ショーでHV、PHV、EVが多い訳

北京ショーでのワールドプレミアが連発している。

この背景には様々な事情があるようだ。

最大の理由としては世界一の自動車のマーケットということがある。世界的に先進国は飽和しており、それ以外の国での販売を伸ばすしかない。その中でも中国マーケットは最大でかつ高価な車が売れるマーケットだ。超高級車から大衆車まであらゆる車の販売が見込める。金融バブルは弾けようとしているのにこの活況はちょっと心配なところでもある。また政治的な規制が突然入る事もあり企業にとってはリスクが大きい。それでもリスクを犯してこのマーケットを取りに行くということだ。特にVWグループは力が入っているように思う。

次にHV、PHV、EVへの補助金が出ておりユーザーにとっては購入しやすい環境になっている。PM2.5問題のように環境対策が全く後手に回っている現状では、こうした環境対策車を増やす戦略は有効だろう。これを上手く使って環境対策車の販売を伸ばそうというわけだ。またユーザーも自分達が日々PM2.5などで実感しているためにこういう意識も高いだろう。そもそも燃費も良いので時代にマッチしている。

自動車メーカー各社はこの中国マーケットにその事情に合わせた車を投入する。またパイが大きいだけに他では見られない特殊な車もあったりする。例えば通常のモデルのホイールベースをストレッチしたセダンなどは高級車として人気があるようだ。

かなり特殊なマーケットではあるがその巨大さゆえに無視できないところだろう。経済の行く先が不透明ではあるので今後の推移をじっくりと見守りたい。

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2014年 謹賀新年

新しい年が始まった。さあ今年はどんな年になるのだろう。
そして私たちの大好きな車はどういう変化をしていくのだろうか。
また私達はどのように車に接していけば良いのだろうか。

車を取り巻く環境は難問山積だとは思うが、そういった中でも車の楽しみは変化しつつも新しい楽しみ方ができるのではないかと思う。

今年は燃費・経済志向も一段落というか、ある程度浸透して次の段階へと進むと思う。今まではハイブリッドだから、エコな感じだから、流行だからという事は少し薄れてもっと実質的な方向へ進むことになると思う。既に国内は軽自動車に勢いがあるところを見てもこうした状況は始まっている。
具体的にはハイブリッドはより一般的になり、プラグインハイブリッドは少しづつレンジエクステンダーEVへ移行することになるだろう。また他の方式としては燃料電池車が具体的に表れてもうすぐ実用化されることだろう。水素ステーションなんかも身近にできるかもしれない。
一方、従来の内燃機関は気筒休止やツインインジェクター、もっと他の方式も実現されてもう少し延命されると思う。そして日本でもさらにディーゼル車が沢山現れて、ポストガソリン車という状況が現れるかもしれません。
↑ トヨタのFCVコンセプト、現在のところ世界で一番実現に近い燃料電池車だろう、インフラの問題もあるが徐々にこうした別のエネルギー源に代替していくのだろう、エコな感覚としては究極の環境性能の車だろう、画像はメーカーサイトより拝借


実は個人的にはパワートレーンについてはあまり気にしていない(ガソリンエンジンでもディーゼルエンジンでもモーターでも気にしない)。なぜかというと今までもそうなのだが、パワートレーンはかなり変化をしてきているのに人間のほうがうまく追従してきているからだ。それほど突飛なモノでもない限り人間はかなり上手に対応することができるはずだ。
それよりもマンマシンインターフェースのほうが気になる。アクセルペダル、ATのセレクターはバイワイヤが当たり前の時代だ。最近ではさらにブレーキやステアリングまでもバイワイヤという時代に突入した。アクションに対してのリアクションは人工的に作られる時代となった。こうなるともうゲームの世界だ。個人的にはこういった状況は非常にまずい状況だと思うのだ。人間の感性や感触をもっと大事にした方向性を取らないとコントロールできる限界を超えてしまうのではないかと思う。具体的な策としてはもっともっと機械的な精度を高めて行くことが大事ではないかと思うのだ。いくら技術が進んだとしても操るのは人間なのだから・・・。
↑ 日産のステアリングバイワイヤの概念図、ある意味画期的なのだがやはり心情的には少し不安が残る、運転したことは無いので予測なのだがステアリングのフィールはかなり良い感触なのではないだろうか、理想とするステアリングフィールを再現することでゲームのような感じだ、画像はメーカーサイトより拝借


実はスポーツカーも絶対的な性能よりもこうしたマンマシンインターフェースを究極に高めた車が楽しく安全に乗れるスポーツカーとなり得るのではないだろうか。なにしろ運転するのは人間なのだからその感覚を大切にするに越したことはないのだと思うのだ。
今年はこういったコンセプトを持ったメーカーが現れるのだろうか。こうしたところも今年の見どころだと思うのだ。
そして個人的にはこうした優れたというか原始的でシンプルなマンマシンインターフェースを持ったスポーツカーを手に入れたいと思う。
↑ ロータス「エリーゼ」、ある意味究極のスポーツカーであり手の届く車、まずはこれを手に入れてみたいと思うTomTomであった、画像はメーカーサイトより拝借



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メルセデス 新型「Cクラス」続報、公式画像追加

昨日メルセデス 新型「Cクラス」の画像が流出か?ということで紹介したが正式に画像が発表されたようだ。

詳細なスペックは今のところ不明だが画像のみを紹介しよう。


↑ メルセデス 新型「Cクラス」その1フロント画像、新型のSクラスにも似た外観でシンプル、遠くから見ると大きさが良く分からないデザインだ、このモデルはタイヤが結構太い、画像はネット上から拝借



↑ メルセデス 新型「Cクラス」その1サイド画像、横からは端正なシルエットを見せる、トランク周りはちょっと古いマジェスタのような形状、画像はネット上から拝借



↑ メルセデス 新型「Cクラス」その1リア画像、 真後ろから遠目で見るとメルセデスのアイデンティティーは少し薄いのかもしれない、あまり特徴のない後ろ姿だ、画像はネット上から拝借



↑ メルセデス 新型「Cクラス」その2フロント画像、 こちらはグリル違いのモデル、開口部が大きく目立つ、アグレッシブだがどこか憎めない造形だ、画像はネット上から拝借



↑ メルセデス 新型「Cクラス」その2フロント上からの画像、  ルーフが色違いになっている何か仕掛けがあるのだろう、全体的にシンプルなラインで構成されていて端正な印象、画像はネット上から拝借



↑ メルセデス 新型「Cクラス」その2サイド画像、  鼻先が少し分厚い印象、最近の傾向だがトランク部分が非常に短い、キャラクターラインが上はまっすぐ下は後方へ跳ね上がったデザイン、少しだけ違和感がある、画像はネット上から拝借



↑ メルセデス 新型「Cクラス」その2リア画像、 ちょっと猫背気味の後ろ姿、CLSのような雰囲気も少しだけある、ルーフとリアガラスの色彩的な繋がりが面白い、画像はネット上から拝借




詳細な情報は改めて掲載するとして、画像から見るメルセデス新型「Cクラス」は比較的シンプルで端正な印象の車だ。リアの形状が現在のトレンドに沿ったものとなりデザイン面では先を行く。個人的には上の画像で言うなら色の濃いモデルのほうが好みだ。
詳細が分かり次第レポートすることにする。


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トヨタ新型「ハイエース」マイナーチェンジ、商用車登録とその装備について

トヨタのハイエースがマイナーチェンジされたので詳細を見ていて感じた事。

個人的にはミニバンを乗り継いだ時期があって、その中にハイエース100系のスーパーロングハイルーフキャンパー特装という車種と言うか仕様の車に乗っていたことがある。そのハイエースは3000ccのディーゼルターボエンジンを積んでいて、ボディーの大きさや重量の割には動力性能は不満の無いものだったと記憶している。このハイエースは当時やっていた自転車活動のトランポ兼基地として、そして現地でのキャンプベースとして8ナンバーキャンピングカーを導入したのだが度々の遠征による酷使にも良く耐え走り回ったものだ。

今回ハイエース・レジアスエースがマイナーチェンジされて、その内容を見ていて感じたことを書いてみようと思う。日本では商用車登録というナンバー制度があるので車種体系がこれに沿ったものになっている。俗に言う5ナンバー枠に収まるサイズだと商用車登録では4ナンバーとなり、そのサイズを超えると1ナンバーとなるわけだ。
このハイエース・レジアスエースのシリーズは3ナンバーの車種はあるのだがコミューターまたはワゴンと呼ばれるピープルムーバー的な14人乗りとか10人乗り車種のみの設定だ。
こういった車種体系なので一般の方がハイエースをミニバンとして選択するというのはあまり現実的な選択肢とはなっていないのではないだろうか。こうした現行の200系に対して100系の時代だと3ナンバー5ナンバーの普通のミニバンとしてのモデルがあったので選択することができた。

現在ではこのハイエースを商用車として選択するのは豊富なバリエーションから選ぶことが容易だ。だが一般利用でのミニバンとしては選択肢とはなり得ないラインアップだ。それでもハイエースを選択する人々は自分の利用目的に合った実用車として商用車をベースにカスタマイズというか架装を施して使用するという事になる。
例えば私もやっていた自転車競技で使用するような場合は次のような装備が最低でも欲しいと思うのだ。
1:最低4人は乗れること
 運転席、助手席、後部座席で4人がきちんと座れることが必要だ
2:4人分の2泊分の荷物が積める事
 個人個人の荷物は必要最小限にすればかなりコンパクトにはなるが4人分ともなればそれなりにかさばる
3:4人分の自転車と必要な装備が積める事
 ここが結構問題で積載方法をかなり詰めないと難しい、自転車好きとしては車内に積むことを切に希望、車内にどうしても入らない場合は車外に積むことになる
4:4人が車中泊をできること
 ここも大問題なポイントでベッドは専用にしつらえる必要がある、その際にベッド下は収納にするとかコンパクトに片づけられるとか相応の工夫が必要だ

こうした条件を満たしていくと必然的にある形になってくる。こうした需要にこたえるためにキャンピングカーメーカーや室内の架装を専門に行うメーカーが存在している。
内装をこうして仕上げたといってもベースは基本的に商用車なのでどうしようもない部分も残る。こういう理由からベース車の装備がかなり重要になるわけである、基本的な装備は変更できないからだ。例えばエアコンだったり、ダッシュボードの仕上げだったり、そういった本当に基本的な部分だ。

今回マイナーチェンジの内容を見ていてビックリしたのがこういった細かい装備をグレードアップしていることだ。それでは内容を見てみよう。


↑ マイナーチェンジ後のハイエースの驚くべき装備「LEDヘッドランプ」、オプションだがLEDヘッドランプが選択できる、商用車では驚くべき装備なのではないか?、必要性の是非は別としてこうしたことにトライするのは評価できると思う、画像はメーカーサイトより拝借




↑ マイナーチェンジ後のハイエースの驚くべき装備「バックモニター内蔵ルームミラー」、商用車だけにナビの装備はどうなるか分からない中ルームミラーに後方画像を表示するのは合理的な考え方だ、でも分かってはいても実際にやってしまったことは非常に評価できる、画像はメーカーサイトより拝借




↑ マイナーチェンジ後のハイエースの堅実装備「エアコンコントロール部」、ブラインドタッチできるシンプルなエアコンコントロール部、見栄えよりも実を取った結果だ、乗用車もこうなると良いのにと思う、画像はメーカーサイトより拝借



↑ マイナーチェンジ後のハイエースの堅実装備「外気温計」、寒冷地では必須だろうがなぜ今まで装備されなかったのだろうと思う、外気温度計は贅沢装備だというメーカーの解釈だったのだろう、本当に必要なモノは?要件は?と考えれば答えは出てくるはずだと思う、画像はメーカーサイトより拝借




200系ハイエースは登場から10年が経過しているそうだ、そこにマイナーチェンジというのも息の長いお話だしハイエース以外だったらフルモデルチェンジ以上のサイクルだ。さすが世界のハイエースという感じだし、実際にこの車の完成度も非常に高いと思うのだ。
今回のハイエースのマイナーチェンジは車の改良方法の一つの在り方を示していると思う。こうした実際の利用に即した改良もありと思うのだ。


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マツダ新型「アクセラ」(mazda3)日本でも走り出す

日本国内でもマツダ新型「アクセラ」の試乗会が開催されたようだ。メディアからその際の様子が掲載され始めている。まだプロトタイプであるということだが、プロトタイプでも最終に近いモデルだと思われるので、市販車とそれほど変わりはないだろう。試乗会に出てきたのは1.5Lの6ATと2.0Lの6AT/6MTということだ。

[5ドアハッチバックのサイズ]
全長4460mm×全幅1795mm×全高1470mm、ホイールベース2700mm

[4ドアセダンのサイズ]
全長4580mm×全幅1795mm×全高1455mm、ホイールベース2700mm

[1.5L/6ATのインプレッション]
タイヤ205/60R16、直列4気筒111ps/144Nm、JC08モード6ATで19.4km/L、6MT19.2km/L、4WDのAT仕様もあり

試乗記によると非常にリニアな反応をする車なようで、路面に追従して車が良く動くということらしい。悪く言えばピョコピョコするようだ。まぁこの辺は微調整の範囲だと思うので市販に向けてどんどんチューニングされてくるだろう。動力性能よりもハンドリングが際つようだ。

[2.0L/6ATのインプレッション]
タイヤ215/45R18、直列4気筒NA155ps/196Nm、無鉛レギュラー仕様、JC08モード6ATで19.0km/L、ミラーサイクルエンジン/減速エネルギー回生、アイドリングストップ、直噴&可変バルブタイミング、電動パワーステアリング等を装備する、一番の売れ筋となるだろうと思われるグレード。
やはりこちらのハンドリングも少しリニアな印象で落ち着かないようだ。エンジンのパワーはそれなり、びっくりするほどパワフルと言うわけでもなさそうだ。

全体的に良く言えばリニア、悪く言えば落ち着かないハンドリングなようだが、気持ちよさそうなダイレクト感があるようだ。市販までもう少し時間があるので日本仕様に向けたチューニングが進むのだろう。おおむね期待して良さそうだ。

↑ マツダ新型「アクセラ」走行中の図、既出の画像とそれほど変わらないように見える、最近は海外向けと国内向けの差が外観においては少なくなってきた、画像はネット上から拝借


↑ マツダ新型「アクセラ」フロント画像、うまくマツダ顔をアクセラに取り入れている、見慣れてきたせいか今となってはそれほどインパクトは無い、画像はネット上から拝借


↑ マツダ新型「アクセラ」サイド画像、サイドはこのクラスの車ではベストの部類に入る出来だと思う、抑揚が付きすぎるわけでもなく自然な仕上りに思う、画像はネット上から拝借


↑ マツダ新型「アクセラ」1.5Lと2.0Lの図、奥が2.0Lで18インチホイールを履く、それほどの違いはこの角度からは感じない、ホイールサイズが大きいとスポーティーな外観に見える、画像はネット上から拝借


↑ マツダ新型「アクセラ」2.0Lモデルのエンジンルーム、マツダのエンジンもかなりの部分がカバーされる、エンジン本体は全く見えないのでスポーティーな演出は無い、画像はネット上から拝借


↑ マツダ新型「アクセラ」の「MAZDA CONNECT」、インパネ上の操作部、まんまPNDをもってきたような印象、これでは高級感は無い、まぁこれで何を操作するのかが問題だがこれだけしか方法が無いのは不便かもしれない、画像はネット上から拝借


↑ マツダ新型「アクセラ」の「MAZDA CONNECT」操作部、BMWとかが先んじているダイヤル式の操作部、個人的にはこのタイプは好みでは無いが徐々に統一されて行くのかもしれない、国際規格で決まったりしては個性がなくなり面白く無いが、画像はネット上から拝借


まとめるとマツダらしくハンドリングは楽しそうな雰囲気であるが、まだまだビックリするようなモノではないようだ。この辺りは過度な期待は禁物だろう、あくまで実用車というくくりなのだから。
またエンジンも特別パワフルとかウルトラスムーズとかでは無いようだ、実用域で気持ちの良いドライビングが出来る範囲のモノだと思われる。

いずれにしても市販されるのを待つしかないが、期待はできそうな雰囲気ではある。


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日本のカローラ、世界のカローラ

日本ではハイブリッドが出たばかりのカローラだが、世界を見渡すとちょっと違うカローラが販売されている。

アメリカでは最近モデルチェンジをして新しくなったカローラ。外観を見る限り若い人向けにかなりフェイスリフトしていて若々しい印象を受ける。日本でのターゲットとアメリカでのターゲットはかなり異なることが分かる。

サイズ:全長4651mm×前幅1755mm×全高1455mm
エンジン:1.8L4気筒132hp
ミッション:6MT、CVT
駆動方式:FF
ブレーキ:前ベンチレーテッドディスク、後ドラム

↑ 2014新型「カローラ」USモデルのフロント画像、キーンルックではないフロントグリル、全体的にかなりすっきりしたデザイン、こうして見るとヨーロッパのデザインとアメリカでのデザインの傾向は全く異なる、でも高額車は同じだったりするんで価格帯によるのかもしれない、画像はメーカーサイトより拝借


↑ 2014新型「カローラ」USモデルのフロント画像2、色違いを少し上方から見るとこれまた違った印象だ、非常にスッキリしたデザインでベーシックカーとしては好ましいデザイン、開口部が大きく見方によってはアグレッシブ、カスタムのベースとしては面白い素材かも知れない?そこを狙っているのか、画像はメーカーサイトより拝借


↑ 2014新型「カローラ」USモデルのリア画像、リアは無難なデザインだが良くまとまっている印象、小さなスポイラーが付いて少しスポーティーを演出、画像はメーカーサイトより拝借


↑ 2014新型「カローラ」USモデルのサイド画像、良く言えばスッキリ悪く言えばあまり個性が無い感じのサイド、これがカローラの持ち味と言えば持ち味か、画像はメーカーサイトより拝借


↑ 2014新型「カローラ」USモデルのインパネ画像、こちらもトヨタとしてはオーソドックスなインパネになっている、特に高級感は無く実用的な印象を受ける、画像はメーカーサイトより拝借


↑ 2014新型「カローラ」USモデルのリアシート画像、ここら辺りはちゃんと便利なようにできている、セダンだが実用性が無いとこのクラスの車は厳しいだろう、画像はメーカーサイトより拝借



カローラはどこへ行ってもベーシックカー、本来の役割を果たそうとすると機能は自ずと決まってる。アメリカではガソリンエンジンのみだが、ハイブリッドの投入も十分予想できる。これがヨーロッパだと少し事情は異なると思う、ヨーロッパで受けるデザインやディーゼルモデルが必要となりかなり事情が異なる。ここが面白いところだ。


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メルセデス新型「Sクラス」、最善か無か

少し前になるがメルセデスの「Sクラス」がフルモデルチェンジして日本でも発表された。

この「Sクラス」は高級セダン(なんとあいまいな響きだが)でのベンチマークとなる車だと周りも思っているし、当のメーカーであるメルセデスも次のように考えている。

・開発テーマ
 「世界中のクルマの中で最高の自動車たることを目指す」
・ブランドスローガン
 「最善か無か(Das Beste oder nichts)」が復活

なんと高い志なんだろうと感心する。こんなことを考えて車を作っているメーカーは少ないのではないだろうか? 性能やスペックでは目指すことができても、その思想や仕組みや社会インフラまで含めた総合的なことを考えられるのはやはりメルセデスしかないんだろうと思う。

内容を見ていこう。

新型「Sクラス」のプラットフォームはW221を改良したものでホイールベースは変わっていない、標準モデル3035mm、ロングモデル3165mm。ボディサイズは、標準モデル:全長5116mm×全幅1899mm×全高1493mm、ロング仕様:全長5250mm全幅1900mm×全高1495mmとなっている。
先代モデルからは全長と全幅が少しだけ大きくなっている。
ボディの成り立ちは高張力スチールとアルミ材の組み合わせとなる。アルミの使用率を焼く50%とすることで約100kgの軽量化に成功している。

ボディの空力も凄い。Cd=0.24、S300ブルーテック・ハイブリッドは0.23となりセグメントトップの数値を誇る。これを実現するため、空力バンパー、アンダーフロアカバー、フロントグリル見直し、可変ラジエータールーバー(S300ブルーテック・ハイブリッド)、高速走行時の20mm自動車高ダウン、ホイールアーチスポイラーなどを装備している。

装備については、ライトは室内灯も含めて全てLED化されていて従来のバルブを全く使用していない。ブレーキライトは夜間信号での停止時に減光する機構が入っている(世界初)。またヘッドライトはアダプティブハイビームアシスト・プラスが装備されてビーム調整が自動化されている。S630 AMGにはナイトビューアシスト・プラスを搭載しヘッドライトから遠赤外線を照射して赤外線カメラによる受像と長距離でも熱源を捉える赤外線センサーを駆使して、アクティブ&パッシブで熱源を検知し、人間と動物を認識できるようになっている。


↑ メルセデス新型「Sクラス」フロント画像、先代よりもすっきりした感じがする全体のフォルム、サイドのキャラクターラインも強く主張しなくなった、このサイズで空力が0.24というのだから恐れ入る徹底した空力対策が施されている、画像はネット上から拝借


↑ メルセデス新型「Sクラス」リア画像、こちらも少しスッキリした印象、トランク形状が他のモデルと異なるのが面白い、このモデルがやはり特別ということだろうも思う、リアフェンダーもスッキリして好ましい先代はここのアクが強かった、画像はネット上から拝借


↑ メルセデス新型「Sクラス」サイド画像、少し無国籍な印象もあるがスッキリ爽やかな印象のサイド、こうして見るとそれほど大きな車だと見えないところが不思議、画像はネット上から拝借


↑ メルセデス新型「Sクラス」インパネ画像、素晴らしい造形と質感、なんだか官能路線を狙いすぎの感もあるが素晴らしい、メーターとモニターが存在感を出している、インパネもいやにスッキリした印象がある、ウッド素材の使い方が素晴らしくステアリングの内側にはめ込まれていたりする、画像はネット上から拝借


↑ メルセデス新型「Sクラス」フロントシート画像、角が取れた造形でいかにも気持ちよさそうなシート、意外とあっさりしている印象、画像はネット上から拝借


↑ メルセデス新型「Sクラス」リアシート画像、、リアシートはアジア市場ではショーファードリブンとなり重要な要素なのだそうだ、そのためショーファーパッケージオプションがS550ロングに設定(75万円)されている、ちなみに新型「Sクラス」のシートはメルセデス社内での内製とされていて最高の品質を自ら作り出している、画像はネット上から拝借


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