アウディ新型S4が早くも登場、中身は強力外観はほどほどのスポーティーさで好印象

2015/09/16
先日アウディは新型のA4を発表したばかりだが今回は早くもS4が発表になった。
外観はそれほどA4と変わりが無いので表現は古いが羊の皮を被った狼というかさりげなく速い車を望む向きにはピッタリの車となっている。
アウディ新型S4セダンのリア画像
↑ アウディ新型S4セダンのリア画像、ノーマルA4セダンとほとんど見分けが付かないくらいさりげない外観だ、まさに狼の皮を被った羊と言ったところ、画像はメーカーサイトより拝借


アウディ新型S4のスペック

アウディ新型S4はノーマルモデルと同じくセダンとアバントボディーが用意される。
発表されているデータはまだ少ないがさっそくスペックを見てみよう。

エンジン:3.0L TFSI(V6直噴ターボ)
最高出力:354hp
最大トルク:500Nm/1,300~4,500rpm
ミッション:8速tiptronic
駆動方式:AWD
トルク配分:前40:後60(標準)、前70:後30~前15:後85まで可変
タイヤホイール:18インチ、245/40
車両重量:1,630kg(セダン)、1,675kg(アバント)
最高速度:250km/h
0-100km/h加速:4.7秒
燃費:7.4L/100km(13.5km/L)


アウディ新型S4の画像

アウディ新型S4セダンのフロント画像
↑ アウディ新型S4セダンのフロント画像、フロント部分もノーマルのA4と区別が付かない、唯一バッチで判断するしかない、このさりげなさがS4の魅力、画像はメーカーサイトより拝借

アウディ新型S4セダンのフロント画像
↑ アウディ新型S4セダンのフロント画像その2、タイヤホイールは18インチの245/40を履くがきちっと面一でいかにもドイツ車らしい、画像はメーカーサイトより拝借

アウディ新型S4セダンのフロント画像その3
↑ アウディ新型S4セダンのフロント画像その3、サイドから見ると少々ファットなタイヤホイールが目立つ程度、画像はメーカーサイトより拝借

アウディ新型S4セダンのサイド画像
↑ アウディ新型S4セダンのサイド画像、非常に端正なシルエットのボディーサイド、実用性も高いし走りも楽しめる、それでいてそれほど目立たないところが良い、画像はメーカーサイトより拝借

アウディ新型S4セダンのリア画像その2
↑ アウディ新型S4セダンのリア画像その2、リアはノーマルとは少々異なる、バンパー下部にシルバーのデフューザーが付く、マフラーは左右振り分けの4本出しとなり迫力がある、画像はメーカーサイトより拝借

アウディ新型S4セダンのインパネ画像
↑ アウディ新型S4セダンのインパネ画像、基本的にはノーマルA4と変わらない、所々にアクセントが入りスポーティーな演出がされている、ステアリングホイールはいつもの下が切れたD形状、画像はメーカーサイトより拝借

アウディ新型S4セダンのインパネ画像その2
↑ アウディ新型S4セダンのインパネ画像その2、内装はこうしてみると高性能車だと思えないほどさりげない作り、今回のA4からセンターコンソール部分が左右に分厚くなっていてコントロールが変わっている、画像はメーカーサイトより拝借


アウディ新型S4セダンのフロントシート画像
↑ アウディ新型S4セダンのフロントシート画像、フロントシートはアグレッシブな形状では無く非常にオーソドックスな形状をしている、もう少し見てくれがスポーティーでも良いと思う、所々にアクセントカラーは入るが非常に渋い内装だ、画像はメーカーサイトより拝借



今回の新型S4は先日発表されたA4に比較して外観からはそれと分かる演出はされていない。逆にさりげなく高性能を楽しみたい人向けに非常に地味に仕上げられている。
もっと派手に高性能を主張したいのであればRS4を買ってくれと言いたいのだろうか。

それにしても通好みの渋い車だと思う。



今回はこのへんで
では

アウディ新型A4セダンとアバントが発表かなり気合の入った内容

2015/09/14
アウディーから新型のA4セダンとアバントが発表されている。ボリュームゾーンの車だけに内容には力が入っているようだ。
そこで現在の情報をまとめてみた。


アウディ新型A4のスペック

現在分かっているスペックを書き出してみた。

サイズ:全長4.73m
ホイールベース:2.82m
CD値:セダン0.23、アバント0.26
エンジン:3種のTFSIエンジン、4種のTDIエンジン
 1.4TFSI 4気筒 150hp 250Nm/1,500~3,500rpm、7速Stronic0-100km/h加速8.9秒(FF)、最高速度210km/h、4.9L/100km(20.4km/L)、1,320kg
 2.0TFSI 4気筒 190hp 320Nm/1,450~4,200rpm、7速Stronic0-100km/h加速7.3秒(FF)、最高速度238km/h、4.8L/100km(20.8km/L)
 2.0TFSI 4気筒 252hp 370Nm/1,600~4,500rpm、7速Stronic0-100km/h加速5.8秒(FF)、最高速度250km/h、5.7L/100km(17.5km/L)
 2.0TDI 4気筒 150hp 320Nm/1,500~3,250rpm、7速Stronic0-100km/h加速9.0秒、最高速度213km/h、3.8L/100km(26.3km/L)
 2.0TDI 4気筒 190hp 400Nm/1,750~3,000rpm、7速Stronic0-100km/h加速7.7秒(FF)、最高速度237km/h、4.2L/100km(23.8km/L)
 3.0TDI 6気筒 218hp 400Nm/1,250~3,750rpm、7速Sトロニック0-100km/h加速7.7秒(FF)、最高速度237km/h、4.2L/100km(23.8km/L)
 3.0TDI 6気筒 272hp 600Nm/1,500~3,000rpm、8速tiptronic0-100km/h加速5.3秒(FF)、最高速度250km/h、4.9L/100km(20.4km/L)
駆動方式:FFおよびQuattro
ミッション:6MT、7速Sトロニック(FFモデル, freewheeling機構付き)
デフ:TDI 272hp→スポーツデフ(オプション)
採用技術:
 Matrix LED headlights
 virtual cockpit(オプション、12.3インチディスプレー、1,440×540pixels)
 smartphone interface
 Bang & Olufsen Sound System with 3D sound
 phone box with wireless charging
 head-up display
 driver assistance systems
 Audi connect services
 MMI(8.3インチディスプレー)
 Tour assistance system
 City assistance system
 Broad spectrum(アジャスタブルダンパー)
車両ネットワーク:FlexRay bus system+CAN
発売開始:ドイツでは2015年8月より受注開始、2015年秋デリバリー予定


ディーゼルエンジン(TDI)に重きが置かれているようで、トップレンジモデルも3.0TDIとなるようだ。このトップレンジの3.0TDIエンジン(272hp)は今時珍しい6気筒で8速tiptronicが組み合わされ他と区別されている。

今回のモデルチェンジの目玉はエンジンもさることながら、安全装備の充実、それにマンマシンインターフェースが格段に進化しているように見える。


アウディ新型A4の画像


では外観を中心に画像を見てみよう。
アウディ新型A4 2.0 TFSI quattroセダン
↑ アウディ新型A4 2.0 TFSI quattroセダンのフロント画像、元々カチッとしたコンサバな外観だったがさらにカチッとした感じ、品行方正でクリーンなイメージとなっている、画像はメーカーサイトより拝借

アウディ新型A4 2.0 TFSI quattroセダンのリア画像
↑ アウディ新型A4 2.0 TFSI quattroセダンのリア画像、従来の路線を踏襲しているがラインが少しシャープになり精悍さが増した、良く知らない人が見ると新型って気が付かないかも、画像はメーカーサイトより拝借

↑ アウディ新型A4 2.0 TFSI quattroセダンのサイド画像、リアウィンドウの形状からかキャビンが腰下から後退しているような印象を受ける、こうしてみると全く普通のセダンだ、画像はメーカーサイトより拝借

アウディ新型A4 2.0 TFSI quattroセダンのフロント画像イエロー
↑ アウディ新型A4 2.0 TFSI quattroセダンのフロント画像イエロー、アウディーの黄色は非常にきれいな黄色で個人的には大好きな色だ、ブルーと同じモデルだが活発そうに見える、画像はメーカーサイトより拝借

↑ アウディ新型A4 2.0 TFSI quattroセダンのリア画像イエロー、横から見ても余分なラインが無くクリーンなイメージ、今回のA4も非常に人気が出そうだ、セダンらしいシルエットで使いやすそうな車となっている、画像はメーカーサイトより拝借

アウディ新型A4 2.0 TFSI quattroセダンと3.0 TDI quattroアバントのツーショットフロント
↑ アウディ新型A4 2.0 TFSI quattroセダンと3.0 TDI quattroアバントのツーショットフロント、アバントは前から見るとセダンと全く変わらない、このクラスの車はまずワゴンボディーありきで作るのではないかと思うほどアバントのシルエットが素晴らしい、画像はメーカーサイトより拝借

アウディ新型A4 2.0 TFSI quattroセダンと3.0 TDI quattroアバントのツーショットサイド
↑ アウディ新型A4 2.0 TFSI quattroセダンと3.0 TDI quattroアバントのツーショットサイド、セダンよりもアバントのほうがシルエットは自然だ、このクラスの新しいベンチマークとなるかもしれないモデルだ、画像はメーカーサイトより拝借

↑ アウディ新型A4のインパネ画像、TTと同じくメーターパネルに12.3インチディスプレーが組み込まれている、さらにダッシュセンターに8.3インチディスプレーが付く、ディスプレーだらけだ、個人的にはディスプレーばかりになるのは好みではないがアウディー流にうまくインターフェースを作り重要な部分はブラインドタッチが可能だ、画像はメーカーサイトより拝借



↑ アウディ新型A4のメーターパネル、TTと同じ方式が採用されている、遠目にはアナログメーターと変わらないところが凄い、ナビの表示はハンドル越しに覗き込まないといけないので少し見ずらいかもしれない、画像はメーカーサイトより拝借

アウディ新型A4のシフトレバー部分
↑ アウディ新型A4のシフトレバー部分、シフトレバー自体はスイッチとなっているのでストロークが非常に短い、そこに手を置いてその前方のダイヤルを操作する方式となっている、これである程度のコントロールがブラインドタッチできる、なかなか良く考えられたインターフェースだと思う、パッと見はコンサバでよろし、画像はメーカーサイトより拝借

アウディ新型A4のリアシート画像
↑ アウディ新型A4のリアシート画像、ヘッドクリアランスも十分ありそうで居心地の良さそうなリアシートだ、オプションでリアシート用のディスプレーを選択する事が可能、普通のセダンでもこうした装備がされる時代になった、画像はメーカーサイトより拝借



どうもすでにドイツでは受注が始まっているようだ。デリバリーはもう少し先になるようだが日本に入ってくるのも想像よりも早いのではなきだろうか。
少々ボディーは大きくなったようだが正統派のセダンとして人気が出そうな印象だ。



今回はこのへんで
では

Seat「Leon Cupra280」がバージョンアップして「Leon Cupra290」になっとるではないか!

2015/09/11
Seatの「Leon Cupra」のネーミングは非常に明快だ。
前作の「Leon Cupra280」は280PSだった。それに対して今回の2016年版「Leon Cupra290」は290PSだろうと容易に想像がつく。


「Leon Cupra290」は世界最強のFF車のひとつだ

現在はヨーロッパでシビックType-Rが発売開始され310PSの最高出力を発揮し、FF最強&ニュルFF最速の称号を得た。それまではFFニュル最速はこの「Leon Cupra」や「メガーヌR.S.」が持っていたのだ。
しかし「Leon Cupra」は現在でもFFの最強の車の1つではあるのだ。
「Leon Cupra290」のリア画像
↑ 「Leon Cupra290」のリア画像、外観は先代と変わり無いようだ、今時珍しいスッキリしたラインのハッチバックボディー、こんなスッキリした車はなかなか無い、画像はネット上から拝借

「Leon Cupra290」のリア画像その2
↑ 「Leon Cupra290」のリア画像その2、うーんなんと言うかさりげなさ過ぎるリア周り、高性能車であることを主張するのを拒んでいるようだ、画像はネット上から拝借

「Leon Cupra290」のサイド画像
↑ 「Leon Cupra290」のサイド画像、横から見ても凄くスッキリした外観、こんな車が日本にも来てほしいと思う、画像はネット上から拝借

「Leon Cupra290」のフロント画像
↑ 「Leon Cupra290」のフロント画像、前から見てもスッキリし過ぎて迫力不足は否めないが高性能車を普段乗りにするにはピッタリの車、画像はネット上から拝借


「Leon Cupra290」のスペック

エンジン:2.0L TSI、デュアルインジェクション、バリアブルカムシャフトタイミング
最高出力:290PS
最大トルク:350Nm/1,700~5,800rpm
ミッション:DSG
車両制御:DCC(dynamic chassis control)、フロントLSD(電子制御油圧式)、プログレッシブステアリング、Cupra Drive Profile
0-100km/h加速:5.7秒
最高速度:250km/h
燃費:15.6km/L
オプション:Performance pack(ブレンボキャリパー/タイヤホイール)
「Leon Cupra290」のエンジン画像
↑ 「Leon Cupra290」のエンジン画像、エンジンは親会社のVWと基本的に同じ、この画像からは290PSには見えないエンジンだ(というかカバーで何も見えない)、画像はメーカーサイトより拝借

「Leon Cupra290」のフロントホイール画像
↑ 「Leon Cupra290」のフロントホイール画像、キャリパーはオプションでブレンボが用意されるが標準はゴルフGTIと同じく赤く塗られたスライド式キャリパー、ホイールは18インチだ、画像はメーカーサイトより拝借


この「Leon Cupra」のデザインは他に無い程スッキリしていて好感が持てる。こうしたスッキリした車は少ないので是非日本へ導入してほしい車だ。
さりげなく高性能ホットハッチを乗りたい人にはうってつけの車だと言える。


今回はこのへんで
では


ルノー「Renault Talisman」はDセグメント戦略車種、セダンとエステートが揃った

2015/09/08
フランクフルトショー向けに「Renault Talisman Estate」が公開されている。
この「Renault Talisman」はセダンとエステートがあり、セダンは少し前に公開されていた。
今回のエステートの発表で「Renault Talisman」のラインアップが揃った。
「Renault Talisman」のデザインを見ると非常に端正でどこかVWのパサートにも通じた外観をしている。こういったあっさりしたデザインがDセグメントのトレンドとなるのだろうか。
「Renault Talisman Estate」のリア画像
↑ 「Renault Talisman Estate」のリア画像、VWパサートとは異なり角の取れたデザインだがあっさりスッキリしている、スタイリッシュでかつ使いそうなデザインだ、曲線の使い方がルノーっぽい、画像はメーカーサイトより拝借


「Renault Talisman Estate」スペック

現在分かっている「Renault Talisman Estate」のスペックは次の通り。

サイズ:全長4.86m×全幅1.87m×全高1.46m
ホイールベース:2.81m
ガソリンエンジン:TCe150/TCe200、7速EDC
ディーゼルエンジン:dCi110(6速MT/6速EDC)、dCi130(6速MT/6速EDC)、dCi160ツインターボ(6速EDC)
足回り:four-wheel steering with active damping
車両制御:Multi-Sense(Comfort/Sport/Neutral/Eco)
安全装置:ADAS
 Adaptive Cruise Control(ACC)
 Lane Departure Warning(LDW)
 Safe Distance Warning(SDW)
 Traffic Sign Recognition with Over Speed Prevention(TSR / OSP)
 Blind Spot Warning(BSW)
 automatic dipped and main beam headlights(AHL)
インフォテインメント:R-Link2(7インチ横型/8.7インチ縦型、multi-function rotary control)
積載:572L、1700L(リアシート折りたたみ時)
発売開始:ヨーロッパで2016年前半発売開始


「Renault Talisman Estate」の画像

「Renault Talisman Estate」のフロント画像
↑ 「Renault Talisman Estate」のフロント画像、フロントマスクは少し厚ぼったい印象もあるが孫うこと無きルノー顔、ホイールがボディーに対して大径で洗練された印象を与える、ヨーロッパではワゴンボディーの出来が良くないと勝負できないので力が入っている、画像はメーカーサイトより拝借

「Renault Talisman Estate」のサイド画像
↑ 「Renault Talisman Estate」のサイド画像、端正なシルエットを見せるが強烈な印象は無い、リアフェンダーのあたりがルノーらしいと言えばルノーらしい、画像はメーカーサイトより拝借


「Renault Talisman」の画像

「Renault Talisman」のフロント斜め画像
↑ 「Renault Talisman」のフロント斜め画像、セダンボディーもあっさりしたデザイン、フロントマスクを見ないとルノーの車と分からないかもしれない、画像はメーカーサイトより拝借

「Renault Talisman」のリア斜め画像
↑ 「Renault Talisman」のリア斜め画像、テールランプ辺りにわずかにルノーらしさを感じるがエステートよりもセダンのほうがルノー色が薄い、個性的とは言い難いが全体的にはスッキリしたデザインで好感が持てる、画像はメーカーサイトより拝借


競争の激しいヨーロッパのDセグメントに投入する車となるので「Renault Talisman」には力が入っているようだ。デザイン面ではルノーらしさがあまり感じられないが万人受けしそうなデザインとなっている。
このクラスなので安全装備や車両制御はてんこ盛りであらゆる技術が搭載されているようだ。
ヨーロッパでの発売は2016年の前半となっているので今回発表された両モデルはすでに生産型に近いのだろう。果たしてパサートの対抗馬として日本には来るのだろうか。


今回はこのへんで
では


新型「AMG C63 クーペ エディション1」早くも登場

2015/09/05
AMGの最近のパターンになりつつあるノーマルモデルに対するエディション1だが、早くも以前紹介した「AMG C63 クーペ」のエヂション1が登場した。
外見はDTMマシンと同じカラーリングとなっていて空力向上が図られている。
「AMG C63 クーペ エディション1」のリア画像
↑ 「AMG C63 クーペ エディション1」のリア画像、外観上はそれほどベースモデルとの違いは無いがマットだが明るいグレーがなかなか良い感じで新鮮だ、画像はメーカーサイトより拝借


「AMG C63 クーペ エディション1」はマットなグレーに黄色いストライプの外観

「AMG C63 クーペ エディション1」の外観上の特徴はなんと言ってもMagno Selenite Greyと呼ばれる艶消しグレーの外装色だろう。これに黄色いストライプが入る。このカラーリングはDTMマシンと同じだ。
「AMG C63 クーペ エディション1」とDTMマシンのフロント画像
↑ 「AMG C63 クーペ エディション1」とDTMマシンのフロント画像、カラーリングはDTMマシンを忠実に再現しているというか手本にしているのが良く分かる、画像はメーカーサイトより拝借

「AMG C63 クーペ エディション1」とDTMマシンのリア画像
↑ 「AMG C63 クーペ エディション1」とDTMマシンのリア画像、ベースモデルは前後のタイヤホイールが同径だがエディション1では異径となる、画像はメーカーサイトより拝借


「AMG C63 クーペ エディション1」のスペック

ベースとなる「AMG C63 クーペ」2種あり(これも最近のAMGのパターンだ)高性能版はSが付く。

上方は少ないが「AMG C63 クーペ エディション1」でも機構的な部分は基本的に変わらないがベースと異なる部分は次の通り。

タイヤホイール:前9.0J×19 255/35R19、後10.5J×20 285/30R20
サスペンション:AMG RIDE CONTROL(電子制御式ダンパー)
AMG DYNAMIC SELECT:ミッションとLSDとエンジンマウントがモードにより制御される(C63 S クーペ)

↑ 「AMG C63 クーペ エディション1」のフロント画像、この色に塗られるとベースモデルよりも精悍に見える、画像はメーカーサイトより拝借


↑ 「AMG C63 クーペ エディション1」のフロントアップ画像、明るいマットなグレーに黄色いストライプが入る、これを街中で乗るには相当勇気がいりそうだ、画像はメーカーサイトより拝借

↑ 「AMG C63 クーペ エディション1」のリアアップ画像、トランクリッドにスポイラーが付く、小さいが物凄く効きそうな形状をしている、画像はメーカーサイトより拝借



最近のAMGの作戦でノーマルモデルのすぐ後にエディション1を用意する。その発表の間隔が短くなっている。今回はベースモデル発表からまだ1か月も経っていない。

エディション1は元々かなり派手な外観だが今回も例に漏れずだ。明るいグレー艶消しは良いとしてもそこに入れられた黄色いストライプがかなり目立つ。
実際に町へ乗り出した際にはかなり目立ってしまう事だろう。しかしこれだけの高性能車だから目立たほうが良いかもしれない。



今回はこのへんで
では

プジョー「Fractal Concept」、最初に見た時S660かと思った

2015/09/02
2015年9月15日から開幕するフランクフルトショー関連の動きが激しい。
プジョーからは「Fractal Concept」というオープンのEVが出展される。ショー用のコンセプトカーらしく素晴らしい近未来感だ。
プジョー「Fractal Concept」のオープンリア画像
↑ プジョー「Fractal Concept」のオープンリア画像、近未来的な塊感のあるデザイン、一見S660かと思った(失礼)、プジョー得意のリア部分塗り分けデザインとなっている、画像はネット上から拝借


プジョー「Fractal Concept」のスペック

プジョー「Fractal Concept」の中身はEVとしても興味深いが、オーディオやマンマシンインターフェースに新しい試みが見られる。
特にスマートウオッチと連動するところは家電のようだ。

サイズ:全長3,810mm×全幅1,770mmm×全高不明、リムーバブルルーフ
モーター:102hp×2個、前後に搭載
バッテリー:リチウムイオン電池、40kW/h、センタートンネル内設置
タイヤホイール:19インチ、大径で幅狭
車高調整機能:70mm~110mm
車両モニター:Samsung Gear S smartwatch連動、Peugeot i-Cockpit、7.7インチモニター
室内:無響仕上げ
オーディオ:9.1.2 sound system、前mid/high-rangeスピーカー×3、tweeter×2、woofers×2、subwoofer×1、後mid-range×2、tweeters×2、woofer×1、14チャネル1600W
加速制御:加速時にはまずリアモーター、速度が増すにつれてフロントに引き継ぐ
車両重量:1,000kg
0-100km/h:6.8秒
0-1,000m:28.8秒
航続距離:450km


プジョー「Fractal Concept」の外観画像

では、さっそく外観の画像を見てみよう。
プジョー「Fractal Concept」のクローズフロント画像
↑ プジョー「Fractal Concept」のクローズフロント画像、フラクタクルというだけあって多面体で構成されるボディー、外観上のギミックはそれほどでもなくなかなか素晴らしいデザイン、タイヤホイールの存在感が素晴らしい、画像はネット上から拝借

↑ プジョー「Fractal Concept」のクローズフロント画像その2、上方から見るとバブルトップのルーフとなっているのが分かる、全体的には4m未満の小さな車だが存在感があるデザイン、画像はネット上から拝借

プジョー「Fractal Concept」のクローズサイド画像
↑ プジョー「Fractal Concept」のクローズサイド画像、リアフェンダーとテール周りはFN2シビックType-Rのような印象もある、画像はネット上から拝借

プジョー「Fractal Concept」のオープンサイド画像
↑ プジョー「Fractal Concept」のオープンサイド画像、オープンにすると表情が一変するのが面白い、リアウィンドウも無くなり4座?のオープンカーとなる、車高は70mmから110mmまで調整可能、画像はネット上から拝借

プジョー「Fractal Concept」のクローズリア画像
↑ プジョー「Fractal Concept」のクローズリア画像、後ろ姿はこんな車見たこと無いって感じの仕上がりだ、リアのバンパー下が少しゴチャゴチャしている、画像はネット上から拝借

プジョー「Fractal Concept」のオープンリア上方画像
↑ プジョー「Fractal Concept」のオープンリア上方画像、どうやってルーフを格納するのか分からないがひょっとするとトランク部分に格納されるのだろうか、画像はネット上から拝借

プジョー「Fractal Concept」のリアタイヤ画像
↑ プジョー「Fractal Concept」のリアタイヤ画像、タイヤはブリジストンのエコピアを履く、サイズは19インチ、ちなみにBMWのi3は155/70R19だった、たぶん同じサイズだろう、細くて大径タイヤはEVに限らずこれからのトレンドでもある、画像はネット上から拝借


プジョー「Fractal Concept」の室内画像

プジョー「Fractal Concept」のシート画像
↑ プジョー「Fractal Concept」のシート画像、このシートの形状は衝撃的だ、室内の白くてボコボコした部分は無響仕上げとなっているためだ、この車のメインテーマはオーディオなのだ、画像はネット上から拝借

プジョー「Fractal Concept」のインパネ画像
↑ プジョー「Fractal Concept」のインパネ画像、わりあいあっさりとしたコックピット、足元は広々だ、メーターパネルは遠目には普通っぽい、ステアリングは四角い形状で一応センターマークが付く、センターコンソールとシートが一体になっている、画像はネット上から拝借

プジョー「Fractal Concept」のセンターコンソール画像
↑ プジョー「Fractal Concept」のセンターコンソール画像、丸い突き出た部分はオーディオコントロールのようだ、7.7インチのディスプレーが埋め込まれPeugeot i-Cockpitを構成している、画面にはオーディオの状態が表示されている、画像はネット上から拝借


プジョー「Fractal Concept」の技術説明画像

プジョー「Fractal Concept」のパワートレイン説明画像
↑ プジョー「Fractal Concept」のパワートレイン説明画像、リチウムイオン電池は40kW/hの容量を持ちセンタートンネル内設置される、前後のアクスルにモーターが1個づつ配置され4WDとなっている、制御系はリアのトランク部分に格納される、画像はネット上から拝借

プジョー「Fractal Concept」のオーディオ説明画像
↑ プジョー「Fractal Concept」のオーディオ説明画像、「9.1.2サウンドシステム」と名付けられたオーディオシステム、計14チャネル1600Wの出力、スピーカーが多けりゃ良いというものでは無いが一度聞いてみたい、画像はネット上から拝借

プジョー「Fractal Concept」のスマートウオッチ説明画像
↑ プジョー「Fractal Concept」のスマートウオッチ説明画像、Samsung Gear S smartwatchと連動して各種コントロールができるのが今時、でもこの時計でないと出かけられないのは困ると思うのだが、EVはますます家電化が進む、画像はネット上から拝借



プジョー「Fractal Concept」はなかなか力の入ったコンセプトカーだ。比較しては申し訳ないがS660のコンセプトカーはチープな出来栄えだった。
こんな事ができたらとか、こんなデザインだったらというのが現実的な回答付きで提示されているような気がした。
もう少し詰めれば発売できそうな雰囲気だ。フランクフルトショーでの正式発表を待ってみよう。



今回はこのへんで
では
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